血糖値と副腎の関係

こんにちは。

枚方市と高槻市でジネコ整体スクールを開講している鈴木です。

 

①血糖値の乱高下

みなさんは普段、血糖値を意識して食事や生活をしていますか?

血糖値は身体の調子を整えるためにとても重要な指標となります。

コントロールできるようになれば

様々な疾患の予防につながったり、何より元気に過ごす事ができます!

まずは簡単に血糖値のシステムについてお話しします。

 

⑴糖質を身体に取り込むと血糖値が上昇

摂る量や糖質の高さにより上昇の幅は変わってきます。

多ければ多いほど急上昇していきます。

 

⑵インスリンが出る

血糖値が上がるとインスリンが出て元に戻そうとします。

 

⑶低血糖を起こす

血糖値が急上昇した場合、インスリンにより急降下します。

そのため低血糖を起こします。

 

⑷コルチゾールが出る

低血糖のままでは身体の状態が良くないため

コルチゾールを出し元の状態に戻していきます。

簡単お伝えするとこのようなシステムになっています。

血糖値が急上昇しなければ

過剰にインスリンやコルチゾールは分泌されません。

なのでできる限り穏やかに血糖値を保てるようにしていくことが大切です。

②血糖値と副腎の深い関係

血糖値と副腎には深い関係があります。

 

上記で説明したように低血糖が起こると

コルチゾールが出て元に戻していきます。

 

このコルチゾールというホルモンは

副腎からでているホルモンです。

 

そのためコルチゾールがどんどん使われると

副腎はとても忙しくなります。

 

またコルチゾールは永遠に出るわけではなく

コレステロールを元に作られているため

使いすぎると無くなってしまったり

副腎が消耗し、副腎疲労を引き起こしてしまいます。

 

それだけではなく血糖値が乱高下する事によって

その他のホルモンにも影響が出ます。

 

同じ材料を共有している

女性ホルモンなどが材料不足によりホルモンを作れなくなり

妊活に不利な状況になったり、生理不順などの原因にもなります。

 

血糖値をコントロールできるようになれば

本来使わなくても良いホルモンを消費することはなくなります。

また副腎が休まり、疲れやすかった身体も元気になります。

 

副腎には他にも多くの働きがあるため

過重労働がなければ、能力の発揮がしやすくなります。

 

③筋トレで血糖の調節ができる!?

血糖値のコントロールといえば食事ですよね。

もちろん食事の管理も必要です。

 

過剰に糖質をとりすぎると余ったとうが血中に流れでて

血糖値の上昇が起こってしまいます。

 

取りすぎていると感じている方は

減らすこともしていきましょう。

 

今回は糖を上手に細胞内に取り込み

エネルギーに変えていくためのポイントです。

 

本来は糖が身体に取り込まれ、インスリンが出ると

グルト4という物質が作動し

細胞にグルコースを取り込んでいきます。

 

しかし炎症などがあると

グルト4が作動しなくなり

グルコースが細胞内に取り込めなくなります。

 

グルコースを細胞内に取り込めない状態が続くと

血中に溢れ糖尿病などを引き起こしてしまいます。

また細胞内に取り込めないとエネルギーを作ることができなります。

 

細身の方や疲れやすい方は

そのままにしておくと身体の中の脂肪分などを

どんどん消費していってしまいます。

 

そこで筋トレがポイントとなります!!

 

筋肉の収縮によってインスリンの働きとは無関係に

グルト4を作動させることができグルコースを細胞内に取り込むことができるのです。

 

最近疲れやすいなと感じている方は

あえて運動を取り入れることにより元気が出るかもしれません!

 

過剰にやる必要はなく

妊活をされている方はどは下半身の筋トレやウォーキングがおすすめです。

 

筋肉を動かしてエネルギーを生み出せる身体を作っていきましょう。

鈴木 愛理

鍼師 灸師 (国家資格)

 妊活・婦人科系に特化した女性のための鍼灸師 大阪・枚方の不妊専門鍼灸院でのべ1万人の患者様を施術。 週4日勤務で毎月売上120万円達成。

 現在はたまご堂高槻院で院長を勤める。 自身も強い生理痛に長い間悩み 不安だった経験から 同じような思いをしている方の 助けになりたいと思ったことをきっかけに 妊活・婦人科という専門分野の治療を行なっています。

 学生から40代の幅広い世代の女性がが通い 安心して治療を受けられるよう心がけています。 妊活の分野ではご夫婦で妊娠に向かっていけるよう 男性に対するアプローチも行なっています。

現在はGyneco-Laboスクール部門での、 技術を指導する講師として活躍中。