痛みがなかなか良くなっていかないのはなぜ!?

千葉県野田市で整体セラピストスクール「 Gyneco Labo整体スクール」

千葉校 校長 岡本如弘です。 

当校では、

・これから手に職をつけたい方

・これから自宅で起業したい方

・これから更に技術UPしていきたい方

 にセラピストになるための情報をお届けしていていきます。

痛みを誘発する物質がある

痛みには、怪我や傷が起きたばかりの痛みと、慢性的な痛みの2種類があります。

痛みには、発痛誘発物質という物が関係してきます。

  

今回は、筋肉が硬くなっているから痛い!というようなレベルのお話ではなくもっと細かい部分でのお話をしたいと思います。

  

傷が細胞にできると修復の過程で、物質が出てきます。

その出でくる物質が、ブラジキニンとプロスタグランジンです。

  

痛みを感じている場所や痛みを感じている脳までの経路、痛みに関係する物質について書いていこうと思います。

  

イメージのお話ですが、

ぶつけたり、傷をつけるとブラジキニンという物質が、プロスタグランジンという発痛物質を呼んできます。

そして、プロスタグランジンはプロスタグランジンを呼んでくるというサイクルがあります。

     

傷が修復されてブラジキニンがなくなっても、痛みの場所にプロスタグランジンがあれば、またプロスタグランジンが来るので痛みがずっーと続くのです。

    

プロスタグランジンを痛みの箇所から無くして処理することが重要になってきます。

そのためには、色々な方法がありますが、Gyneco Labo整体スクールオリジナルの温熱器というアイテムでの施術がオススメ!

Gyne-co Labo整体スクールオリジナルの温熱器

温熱器というのは、熱を届けていく施術になります。

温熱器を使うと熱を身体に届けることができます。

熱が届けることによって様々な箇所へ身体の変化をもたらすことができます。

脊髄から内臓へと熱を届けることもできます。

熱が届くことによって血流が良くなるので酸素と栄養が温められた細胞たちに届きやすくなるのです。

細胞から元気にしていくということが温熱器を使うとできるようになります。

   

気になったらぜひ体験講座を受講してください!

   

僕のブログを読んで気になったら

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岡本如弘(おかもとなおひろ)

柔道整復師(国家資格)

Gyneco-Laboスクール千葉校の代表

千葉県野田市で整体で女性の妊娠から産後までのサポートする接骨院 院長。

妊娠から産後というストレスの減らす方法としてより良いものを提供するために心理学を学ぶ。 ストレスを減らしていくために「女性のココロと身体の安定」という観点からサポートすることで妊娠したり、産後の子育てに悩んでいたママの考えを一緒に修正して子育てが楽しくなるためのお手伝いをしている。

同業者向けに、 「ココロの安定」という観点で講座を開講し、 受講生の考え方を変えていくことでココロが安定します。