痩せるために知っていきたい重要なポイント

基礎代謝を上げるには!?

「痩せたい!」という気持ちは多くの女性が抱いている悩みの1つです。

今回は、「痩せる!」ということに関して欠かせない要素の1つとして「代謝」についてのお話しです。

代謝と聞くと、何を考えますか?

私が患者さま達に聞いて1番多かった答えは、

「運動」

です。

運動をすると筋肉を使ってカロリーを消費していきます。

運動は代謝の1つです。

でも1番の代謝ではないのです。

他には、どんな代謝があるのでしょうか?

  • 呼吸
  • 内臓による代謝

の2種類を今回はお話ししたと思います。

酸素が代謝のカギ

呼吸も代謝の1つです。

どのようなことを行なっているのか考えていきましょう。

 まず呼吸は、酸素を身体に取り込んで二酸化炭素を排出するということが目的です。

酸素を細胞に送り届けていくことで代謝が上がります。

酸素は、エネルギーを作り出すのにとても大きな役割を担います。

エネルギーはどうやって作られるの?

エネルギーは細胞の中にあるミトコンドリアの中で酸素を使って効率よくエネルギーを作り出します。

酸素がある場合と酸素がないときではエネルギーを作れる量が全く違ってくるのです。

細胞に酸素を送りどどけるということの重要性が理解できると思います。

エネルギー消費が多い内臓

エネルギーの消費が多いのは内臓です。

臓器はたくさんあります。

 

心臓、肺、肝臓、胆嚢、脾臓、すい臓、小腸、大腸という臓器は筋肉よりも多くエネルギーを消費しています。

 

骨格筋  22%

肝臓   21%

脳    20%

心臓   9%

腎臓   8%

脂肪組織 4%

その他  16%

 

上記のデータから見ても内臓の方が多いことがわかります。

 

 臓器の働きは呼吸とも関連しています。

酸素を必要としているだけでなく、横隔膜の影響によりものです。

 

呼吸をする度に横隔膜が動きます。

横隔膜は上下に動くことで内臓に刺激を与えているのです。

 

この刺激があることで臓器の働きが良くなっていきます。

 

代謝について少しおわかりいただけたでしょうか?

筋トレをしていくのもいいですが、呼吸を意識しながら運動するとより代謝が良くなります。

横隔膜も筋肉なんですよ!

結果的には、臓器にもいい影響が及びます。

 

簡単にできることは呼吸なので是非意識してみて下さい。

次回は、呼吸と臓器の働きについてもう少し詳しくお話ししていきたいと思います。

 

岡本如弘(おかもとなおひろ)

柔道整復師(国家資格)

Gyneco-Laboスクール千葉校の代表

千葉県野田市で整体で女性の妊娠から産後までのサポートする接骨院 院長。

妊娠から産後というストレスの減らす方法としてより良いものを提供するために心理学を学ぶ。 ストレスを減らしていくために「女性のココロと身体の安定」という観点からサポートすることで妊娠したり、産後の子育てに悩んでいたママの考えを一緒に修正して子育てが楽しくなるためのお手伝いをしている。

同業者向けに、 「ココロの安定」という観点で講座を開講し、 受講生の考え方を変えていくことでココロが安定します。