千葉県野田市で整体セラピストスクール「 Gyneco Labo整体スクール」
千葉校 校長 岡本如弘です。
当校では、
・これから手に職をつけたい方
・これから自宅で起業したい方
・これから更に技術UPしていきたい方
にセラピストになるための情報をお届けしていていきます。
基礎体温が重要なのは前回のブログで書きました。
まだ読んでいない人がいたら是非読んでみてください。
どんなことがわかるのか？
ざっくり言ってしまったら身体の状態です。
少し詳しくみていきましょう！
・生理周期がわかります。
生理周期も人それぞれです。
生理周期が短い人、長い人といますが何を基準に短い、長いがあるのでしょう？
・低温期
・排卵日
・高温期
・ストレス
この４つのポイントについては妊活セラピストになるのであれば押さえておきたいポイントです。
生理周期について
生理周期は、生理が始まった1日目から次の生理が始まった日の前日までです。
その期間が何日になっているのかを数えます。
ここで生理周期が短い、生理周期が長いという基準になるのが28日です。
生理周期が２８日でなければ妊娠しないということではないのでそこは覚えておいてくださいね！
例えば、
イメージだと28日はちょうどいい成長スピード。
25日だと少し丁寧さにかける感じ。
25日は28日より期間が短いので、早い感じです。
35日だと一つ一つの作業に時間がかかってしまってちょうどいい感じではない感じ。
35日は28日より期間が長いので、遅い感じです。
カップ麺で考えてみましょう！
もちろん好みがあるのはわかりますが、
今回は好みについては一旦おいといて、
一般的な「待ち時間3分」で考えていきましょう！
28日にあたるのは3分です。
25日だと2分30秒なイメージ。
35日だと4分40秒のイメージです。
＊今回は、基準の３分から1日を10秒で計算してみました。
カップラーメンでいうより美味しい状態に近づけるというのが3分なら、
卵子でいうとそれが生理周期が28日ということになります。
卵子の質がいいと言われているのが28日の卵なので、
生理周期28日を目指していきましょう！
次回は、低温期について書いていきます。
僕のブログを読んで気になったら
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岡本如弘（おかもとなおひろ）
柔道整復師（国家資格）
Gyneco-Laboスクール千葉校の代表
千葉県野田市で整体で女性の妊娠から産後までのサポートする接骨院 院長。
妊娠から産後というストレスの減らす方法としてより良いものを提供するために心理学を学ぶ。 ストレスを減らしていくために「女性のココロと身体の安定」という観点からサポートすることで妊娠したり、産後の子育てに悩んでいたママの考えを一緒に修正して子育てが楽しくなるためのお手伝いをしている。
同業者向けに、 「ココロの安定」という観点で講座を開講し、 受講生の考え方を変えていくことでココロが安定します。