見た目も体調にも影響する姿勢の大切さ!②

こんにちは(*^^*)

【京都】で「スキルを身につけたい女性が選んだセラピストスクールNо.1 ジネコ整体スクール京都校」 講師の今井隆裕です。

前回に続き姿勢についてのお話をしたいと思います。

まだ「見た目も体調にも影響する姿勢の大切さ!」を読んでない方は、

まずそちらからどうぞ。

骨盤のゆがみは婦人科系の症状にも影響する。

骨盤には色々な筋肉などがあります。

多くはインナーマッスルと言われる筋肉で

なかなか鍛えづらい筋肉です。

有名なものは、腸腰筋や骨盤底筋です。

これらは骨盤がゆがんだままだと、

左右均等に働かず子宮が捻じれたような状態になって、

血流が悪くなってしまい温かい血液が届きづらくなり、

生理痛がキツくなったり、うまく卵巣が機能しづらくなってしますのです。

また、骨盤底筋が弱ると子宮が本来の位置より下がり

膀胱を圧迫して頻尿や尿漏れの原因となる可能性もありますので

女性のみなさんは気をつけてくださいね。

悪い姿勢例と改善方法

それでは実際の悪い姿勢の状態とその改善をお伝えしますね。

  • 反り腰

反り腰は、骨盤が前に倒れ腰が弓のように反っている状態です。

もともと、人間の背骨はまっすぐ1本の棒のようになっているわけではなく、

歩く時の衝撃などをやわらげる為に緩やかなS字になっています。

しかし、骨盤が前に倒れている事で腰のS字のカーブが

極端になってしまう状態の事といいます。

女性にも多くみられ、内臓を支える為のインナーマッスルの低下や

ハイヒールなどの底の高い靴を履いて歩く際にバランスを取る為に

腰を反らせる姿勢が原因になる事があります。

反り腰になって姿勢が悪くなる事で肋骨や内臓が下がってしまい、

腰に大きな負担がかかる為腰痛につながったり、

太っているわけでもないのに下腹部だけがでる

ぽっこりお腹になったりする事もあるのです。

当然プロポーションが悪くなるだけでなく、

骨盤のゆがみからくる腰痛や血行不良、

基礎代謝の低下や血行不良など様々な不調が

ひき起こされやすくなります。

≪改善する方法≫

①  体幹の筋肉を鍛える

反り腰の人はインナーマッスルの筋力低下が原因の一つです。

インナーマッスルは内臓や体幹を支えているので、

体幹を鍛えるための筋トレを日々の生活に入れてみましょう。

②  座り方に気をつける

椅子に座る時に浅く腰掛け、椅子を後気味にしていると

骨盤が前に傾きがちになります。

その状態を続けていると反り腰の状態になります。

椅子を正しい位置に引き寄せ、深く腰掛けるようにしましょう。

③  履物を変えてみる

ハイヒールなどのヒールが高い履物を履いていると、

バランスをとる為に自然と腰が反った状態になります。

このような状態にならないように、ヒールの高くない

履物を履くようにしましょう。

  • 猫背

猫背は、背中が丸まっている状態が猫のように見える状態です。

背骨(胸骨)の自然なS字のカーブが崩れてしまい、

背中が丸くなってしまったり、カーブが極端になってしまいます。

一般的な猫背の場合は、骨盤が後ろに傾いてしまい背中が丸くなる

状態になってしまっている事が多いです。

デスクワークで長時間悪い姿勢で椅子に座っていたりすると、

骨盤が後ろに傾いて猫背になりやすいです。

また、反り腰による猫背の場合もあります。

前記の反り腰になっているとバランスをとる為に

自然と背中が丸くなって猫背になる場合もあります。

猫背になると内臓の位置が下がってしまい、

内臓がうまく機能しづらくなり基礎代謝の低下を起こしたり、

胸周りが狭くなる事で呼吸が浅くなってしまい、

不眠・頭痛・肩こり・腰痛になりやすい事もあります。

最近ではスマホを長時間見る事によって頭が前に倒れた状態が続き

猫背になって首の骨がストレートになってしまう「スマホ首」になる事も。

すると頭痛・首こり・肩こり・めまいなどが起きたり、

顔の筋肉がたるむ事でほうれい線の原因にもなります。

≪改善する方法≫

①  定期的な休憩

長時間同じ姿勢をしていると筋肉は疲れてくるので、

楽な姿勢になろうとして身体のゆがみが出てきます。

そこで30分や1時間に1回は一度立ち上がって、

座り直してみたり、ストレッチをするのをオススメします。

②  ストレッチ(運動)

デスクワークなどで長時間作業をしていて背中が丸まった時に

以下のストレッチ(運動)を行ってください。

1.姿勢を正して頭を大きくゆっくりと回す。

時計周り・反時計周り×3回ずつ。

2.足を肩幅に開いて立ち、両肩をすくめるようにして持上げ、

そのまま肩甲骨を近づけるようにして後ろに引き、

胸を張るような状態にして力をストンと抜く。

これを5回くらいする。

今回の情報はお役に立てたでしょうか?

あなたが健康で元気になって頂く事が私たちの喜びです。

でも、あなたのご家族やお友達などは違う事で身体について悩まれているかも知れません・・・。

そんな時にあなたのアドバイスや技術で笑顔にしてあげる事ができればどうでしょうか⁉

あなたの周りを笑顔にする為の知識・技術をジネコ整体スクールでは提供しています。

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今井 隆裕(いまい たかひろ)

鍼師、灸師(国家資格)

中安外科医院 リハビリ部門主任、JRA 出張施術部門主任として勤務の後、西洋医学と東洋医学の知識と技術を用いる事で、女性の為の美と健康の身体のケアと心理カウンセラーとしてのメンタルケアをサポートしながら、一人の子供の父親として育児や妊活で悩んでいる女性のアドバイス・サポートを行っている。

現在、 Gyneco-Laboスクール部門京都校で技術を指導する講師として活躍中