埼玉西武線【所沢】【秩父】で、
「医療従事者が推奨するセラピストスクールNO.1」
「女性が選ぶ整体スクールNO.1」
“Gyneco-labo”
このスクールでは、技術だけではなく、
不調の原因も東洋医学で探ります。
同じ症状でも施術が違う！
【五行】【経絡】から学べるのはここだけ。
一緒に、お悩みを持つ多くの女性に、
その方に合った解決策のご案内をしていきませんか？
そして、あなたのお悩みは、私達に。
同じ志を持つ仲間が待っています( •̀ᴗ•́ )/
デブ菌ヤセ菌
腸内にいる菌たち。
身体にいいことしてくれる菌と、
マイナスに働く菌がいる。
太るのって菌が関係するの？
は、気になるところ。
実は、太る痩せるは
腸内細菌で決まるらしい。
デブ菌、ヤセ菌って、
ほんとにあるの？
私は痩せている
私が痩せているのは昔から。
祖父母は、おっきい。
父母も、ジャンボ。
妹は、特大。
私だけ逃れた。
それはなぜ？
私が生まれた時、母は細かった。
腸内の菌は、
この世に産まれ落ちた時に
お母さんから受け継ぐもの。
そこから菌内競争が始まって、
菌バランスが決まるのは
ご飯を口に入れ始めた頃。
この菌バランスで
お母さんから受け継ぐもの。
そこから菌内競争が始まって、
菌バランスが決まるのは
ご飯を口に入れ始めた頃。
この菌バランスで
それからを生きていく。
この時にヤセ菌が頑張った人は
太りにくい腸質に。
太りにくい腸質に。
えー！もう決まっちゃってるのー？
とガッカリしたあなた。
まだ、何とかなるかも！？
腸にはゴールデンタイムがあるんです。
まだ、何とかなるかも！？
腸にはゴールデンタイムがあるんです。
朝起きてから、15〜19時間後。
7時に起きたとすると、
22時から2時くらいかな。
この時間、
副交感神経がサイコーに高まって、
腸がチョー活性化する時間帯。
夕食後に”オナカラする”ことで、
寝ている間に環境改善！
ヤセ菌サポート、出きちゃう？
どうする？サポート
腸内には菌がいっぱい。
善玉菌が多いと、いい環境。
ヨーグルトを摂ると、菌が定着する。
って、思ってませんか？
実は、違うんです〜。
腸内細菌はバランスが大切。
善玉菌が多いだけではダメ。
人によって、
腸内フローラの構成が違うんです。
腸内には、生存競争に勝った
その人に適した菌が住み着いています。
なので、ヨーグルトなどで、
外からやってきた菌は負けてしまう💦
住み着けないので、
それらは「通過菌」と呼ばれちゃってて。
じゃぁ、食べても意味ないじゃん。
なんてことはないんですよ。
善玉菌を増やし、腐敗菌を抑えてくれてるから。
自分で出来るサポートは、
善玉菌のエサを食べ続けることなんです。
善玉菌のエサを食べ続けることなんです。
ヤセ菌は誰？
ヤセ菌はどっちなの？
そりゃー善玉菌でしょ。
って思うでしょ？
実は、
日和見菌の中にいるんです。
脂肪を燃やしてくれるヤセ菌と、
脂肪や糖を溜め込むデブ菌が。
そりゃー善玉菌でしょ。
って思うでしょ？
実は、
日和見菌の中にいるんです。
脂肪を燃やしてくれるヤセ菌と、
脂肪や糖を溜め込むデブ菌が。
ヤセ菌の好物は水溶性食物繊維。
いっぱい摂ると、
善玉菌と日和見菌が一緒に増える。
ヤセ菌いっぱいの腸内細菌叢になる。
そして、
発酵するときに出る短鎖脂肪酸が全身に。
これが、
脂肪細胞が栄養分を取り込むのをおさえたり、
脂肪の燃焼を助けてくれるんです。
いや〜、頼もしい。
私の大好きな干し芋には、
水溶性食物繊維、たっぷり。
やったね！
生まれた時のヤセ菌を
干し芋で育て続けた私ですが、
今では、母に
「年取ったら太ってる方がキレイなのよ。」
と、会うたびに言われてます。
そんな母は、デブ菌を育てました。
デブ菌の好物は脂肪と糖質。
便になるはずの残りカスからも
栄養を吸収するほどのパワー。
今の時代、食事に困ることはないので
ここまでのパワーは要らないですよねぇ。
デブ菌の好物は脂肪と糖質。
便になるはずの残りカスからも
栄養を吸収するほどのパワー。
今の時代、食事に困ることはないので
ここまでのパワーは要らないですよねぇ。
菌だけじゃぁなく、母自身のパワーもスゴイ💦
ジャンボにもいいことが？
菌たちの勢力関係も意識しながら、
あなたに合った腸内環境を育てましょう。
デブ菌ヤセ菌
どちらをも味方につけて☺️
出ている症状の原因はお身体によって様々。
原因がわかれば、対処法も拓けます。
興味のある方は、是非
ジネコスクールで学んでみてください。
佐久間 視千（さくま みゆき）
鍼師、灸師、柔道整復師（国家資格）ジネコスクール埼玉校講師
埼玉県横瀬町で、鍼灸、整体、訪問マッサージ。
埼玉県所沢市で、鍼灸、整体。
上記２院の副代表をやってます。
水瓶座のB型。好きな食べ物＝焼き芋、干し芋。
アルバイト経験、主婦経験、妊娠経験、出産経験、子育て経験、有り。
これらの経験を生かして、日々、女性の心と身体の声を聞いています。