子宮を大切にする冷たいモノを摂る時のポイント

こんにちは。

静岡県で女性の為の健康サポートを

素人からセラピストとして起業を目指せる整体スクール

Gyneco Labo【静岡校】を開校している長澤健五です。

夏といえば冷たいモノ!

良くも悪くもテーマとなりますね。

お腹は冷たいモノを欲しがっているワケではない

暑いと冷たい食べ物や飲み物が欲しくなりますよね〜

 

冷たいモノはカラダを冷やすし

子宮などお腹にとって良くないって

分かってはいるけど

ついつい口にしちゃいます。

 

気持ちスゴい分かります。

 

ボクも

ぬる〜いビールとか飲みたくないですからね。

 

でも昔は冷たいモノなんて口にはしていませんでした。

 

ボクもそうですし

この記事を読んでくださっている

アナタもそうだったはずですよ。

 

それは赤ちゃんだったとき。

 

だから元々

腸というのは冷たいモノを入れる場所ではなかったんです。

 

いつからか

冷たいジュースを飲み

アイスを食べ

冷やし中華や冷やしらーめん

といった冷やすモノを欲してしまっていました。

 

でもこれって必ず悪ではないですからね。

 

だって冷たいビールの方が美味しいですもん!

暑いカラダを冷やさなければ

熱を持ってもしまいますから。

冷たいものと一緒に

ではカラダや子宮を冷やさないために

どうしたらいいのでしょう?

 

それは温かいモノも

一緒に摂るように心がけて下さい。

 

気にせずに食事をしていると

知らず知らずに冷たいモノに

偏ってしまっていたりするんです。

 

はっ!と気付いた時には

温かいお茶を飲んだりして過ごしてみて下さい。

 

それでもカラダやお腹を冷やしてしまっている時には

全身の血流を良くしたり

子宮が温かくなれるような

セラピーってちゃんとあります。

 

日常かかった負担に対しても力になってあげられる。

 

そんな考え方や学びに興味のある方は

ぜひGyneco Laboスクールの体験に。

 

長澤 健五

整体師

幸せな人生をテーマに女性の健康を通して

静岡県でセミナーを実施。

若くしてセラピストとして20年以上の実績を誇り、自身のアトピー体験をもとにしながらその臨床と経験を講師として指導する。

・妊活を志しているご夫婦のサポート

・量子力学をもちいたカウンセリング

・産後ママと子どもへサポート

の専門家として、

地域でのセミナーや

YouTubeでの配信にて活動中。

現在は、Gyneco-Laboスクール部門で、静岡県での技術指導を統括する講師として活動中。